お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7534-9264

再診・その他のお問い合わせ

03-6435-0993

メールお問合せ・予約

メールお問合せ・予約

部活でサッカーをやっている子供でも矯正治療はできますか?|三田・港区・品川の矯正歯科・矯正なら鶴木クリニック医科・歯科

鶴木クリニック医科・歯科 三田分院
鶴木クリニック医科・歯科 三田分院
鶴木クリニック医科・歯科 三田分院へのお問い合わせ:03-6435-0993
お問合せ

港区無料歯科健診

矯正に関するご相談

難しい症例の保険適応

覚悟の瞬間 医療法人社団瑞鶴会 鶴木クリニック医科・歯科 鶴木隆

部活でサッカーをやっている子供でも矯正治療はできますか?

東京都三田の歯医者さん、鶴木クリニック歯科三田分院です。今回のテーマは「矯正治療中にスポーツをすることについて」です。ぜひご愛読ください。矯正治療中は矯正装置を装着するため、それが理由で注意しなければならないことがあります。

最も注意が必要なのがケガで、例えば口元を強くぶつけてしまえば大きなケガにつながります。そこで、ケガのリスクが発生するスポーツについて考えてみます。矯正治療中にスポーツをすることはできるのでしょうか。

矯正治療中のスポーツ

矯正治療中にスポーツをすることの問題ですが、これはスポーツの内容にもよります。要するに口元に強い衝撃を与える可能性のあるスポーツが問題であるため、控えた方が良いのはラグビーや格闘技など、身体が激しくぶつかり合うスポーツが対象です。

一方、タイトルにもなっているサッカーや野球なら比較的安全ですし、野球においてはプロの野球選手でも矯正装置を装着していることがあるくらいです。ただし転倒によるケガも考えられるため、普段以上に口元への衝撃に注意しなければならないのは事実です。

小児矯正の場合のスポーツ

矯正治療をしている子供が小学生くらいの場合、取り外し式の矯正装置を装着している可能性が高いでしょう。なぜなら小児矯正の第一期治療では、主に取り外し式の矯正装置を使用することが多いからです。この場合はスポーツ中に矯正装置を外せば良いため、矯正治療中のスポーツは全く問題ありません。

ただし、矯正装置の装着時間は必ず守ってください。極端な話、日曜日に丸一日サッカーをするという理由で矯正装置を外しっぱなしにしてしまえば、それは矯正治療をしていないのと等しい状態になってしまいます。

矯正治療がスポーツにもたらす効果

スポーツをしている子供にとって、矯正治療はメリットのないものに思うかもしれません。口元のケガへの注意がより必要になりますし、スポーツによっては控えた方が良いものもあるからです。しかし、スポーツをしている子供にとって矯正治療はむしろメリットが多くなります。

メリット1. 力を発揮しやすくなる
瞬間的に大きな力が必要な時、人間は歯を食いしばってその力を発揮します。歯並びを改善して噛み合わせも正常になれば、食いしばった時に発揮できる力がより強くなります。プロのスポーツ選手が矯正治療をするのは、これが理由でもあります。

メリット2. 栄養を摂取しやすくなる
歯並びの改善によって噛み合わせが正常になれば、食事で噛む時の力とすり潰す力も高まります。食べたものを細かく噛み砕くことができれば、身体に送られた時に胃や腸に負担をかけずにすみます。このため、歯並びが悪い人に比べて栄養を摂取しやすくなります。

メリット3. 全身のバランスが良くなる
歯並びが悪いと噛み合わせも悪くなり、噛み合わせが悪いと重心がずれて全身のバランスが崩れます。例えば噛み合わせの悪さで顎が変形すれば、顔の輪郭が歪んでバランスが悪くなります。矯正治療して全身のバランスが整えば、スポーツにもプラスの効果になります。

スポーツ以外の矯正治療の影響

子供の生活習慣を考えた時、矯正治療中に影響があるものとしてスポーツ以外に次のことが考えられます。

吹奏楽

部活や習い事で吹奏楽をやっていると、矯正装置の影響で演奏しづらくなることがあります。対象となるのはトランペットやホルンなど、楽器に唇を押し当てて演奏する類のものです。この場合、高音が出しづらいと感じることがありますが、慣れや専用のワックスの使用で解消可能です。

英会話

英会話で正確な発音を求められる場合、矯正装置の影響で発音しづらくなることがあります。最も、これは慣れで解消できますが、特に舌側に装着するタイプの矯正装置を使った場合に起こりやすい問題です。

…また、矯正治療中は矯正装置の装着によって虫歯になるリスクが高まります。子供は歯磨きの技術の未熟さなどが理由で元々大人よりも虫歯になりやすいため、子供が矯正治療する場合は普段以上に歯のケアに注意してあげなければなりません。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、矯正治療中にスポーツをすることについてまとめます。

1. 矯正治療中のスポーツ :口元がケガするような激しいスポーツでなければ問題ない
2. 小児矯正の場合のスポーツ :取り外し式の矯正装置なら、スポーツ時に外せば全く問題ない
3. 矯正治療がスポーツにもたらす効果 :力を発揮しやすくなる、栄養を摂取しやすくなるなど
4. スポーツ以外の矯正治療の影響 :吹奏楽、英会話

これら4つのことから、矯正治療中にスポーツをすることについて分かります。サッカーや野球などのスポーツなら矯正治療中でもできますが、スポーツをすることは必ず担当の歯科医に伝えて相談してください。

実際、ケガをする可能性があることを考えると、控えることができるスポーツであれば控えた方が良いでしょう。「控えられるなら控えた方が良いが、スポーツによっては問題なくできる」というのが結論です。

PAGE TOP