お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7534-9264

再診・その他のお問い合わせ

03-6435-0993

メールお問合せ・予約

メールお問合せ・予約

まわりから装置が見えない小児矯正の方法は、ありますか?|三田・港区・品川の矯正歯科・矯正なら鶴木クリニック医科・歯科

鶴木クリニック医科・歯科 三田分院
鶴木クリニック医科・歯科 三田分院
鶴木クリニック医科・歯科 三田分院へのお問い合わせ:03-6435-0993
お問合せ

港区無料歯科健診

矯正に関するご相談

難しい症例の保険適応

覚悟の瞬間 医療法人社団瑞鶴会 鶴木クリニック医科・歯科 鶴木隆

まわりから装置が見えない小児矯正の方法は、ありますか?

東京都三田の歯医者さん、鶴木クリニック歯科三田分院です。
今回のテーマは「見た目が気にならない矯正装置」です。ぜひご愛読ください。
子供の将来のため、小児矯正を考える親は少なくないと思います。

とは言え、すぐに治療に踏み切れない人が多く、それは矯正装置の見た目が気になるからです。
確かに歯並びを改善できるとは言え、子供に目立つ矯正装置を装着させるのは抵抗があるでしょうし、
それが原因でからかわれてしまわないか、親ならどうしても心配になるでしょう。

そこで、見た目が気にならない小児矯正における矯正装置について説明します。

拡大床

取り外し可能な矯正装置で、埋め込まれたネジを利用して顎や歯列を矯正します。
ネジの力によって顎や歯列が拡大でき、またネジを回すことで顎や歯列を前後左右の方向に動かします。
拡大床は見た目が目立たないと言うより、取り外しできるため外出時に外せるという意味で気になりません。

外して外出できることから、園や学校で矯正装置を装着する必要がないのです。
最も、装着時間は決められており、目安としてそれは1日10時間ほどです。
ですから、自宅や就寝中に装着さえしておけば外で装着しなくても矯正可能です。

拡大床のメリット

・取り外しできるため、矯正装置の装着において周囲を気にしなくても良い
・取り外しできるため、普段どおりの食事や歯磨きが可能
・歯を並べるスペースを確保できることから、非抜歯で矯正できる可能性が高い

拡大床のデメリット

・顎の拡大を目的とした場合、対応できる症例に限りがある
・対応できる症例はそれほど多くない
・固定式の矯正装置と比較すると、拡大床は矯正が必要な期間が長くなる

FKO

「エフケーオー」ではなく「エフカーオー」と読みます。
噛む機能を利用することで、受け口や出っ歯による顎のずれを改善できます。
と言うのも、FKOは下顎の前方への成長を促す効果があるのです。

出っ歯は上顎前突…つまり上顎が前方に突き出ている状態ですから、
下顎を前方へ成長させることで突き出た上顎と位置調整して改善する仕組みです。
装着時間は1日10時間ほどで、基本的には夜間のみ装着することになります。

FKOのメリット

・夜間のみの装着ですみ、睡眠時間次第では就寝中のみの装着で良い
・昼間の日常生活で装着しなくても良いため、矯正装置を装着した姿を人に見られない
・負担が少なく、矯正装置としての利便性が高い

FKOのデメリット

・睡眠時間が10時間未満の場合、日常生活の中で装着しなければならない
・装着している状態だと発音がしづらい
・簡単に外せるため、子供が矯正に非協力的だと自分の意思で外せてしまう

リンガルアーチ

拡大床やFKOと異なりリンガルアーチは取り外しできないため、装着したままの状態での生活になります。
ただし装着は歯の裏側から行うため、矯正装置を装着した状態でも目立ちません。
最も、見る角度によっては見えてしまうものの、表側矯正のように目立つことはありません。

効果としては、装着することで奥歯が動かないように固定でき、さらに歯を正常な位置へ動かせます。
また永久歯の生えるスペースの確保も可能なため、内側に生えてしまった歯も前方へ押し出せます。
装着した状態での生活になるため、あまりかたいものやくっつきやすいものを食べるのはおすすめできません。

リンガルアーチのメリット

・取り外しできる矯正装置に比べて、矯正する効果が高い
・ワイヤーは凹凸がないため、裏側に装着しても舌が引っ掛かりにくい
・細かい調整がしやすく、そのため調整時の診療時間が短時間ですむ

リンガルアーチのデメリット

・自分で取り外しができない
・矯正装置を装着したまま歯磨きする必要があるため、丁寧に磨かないと虫歯になりやすい
・矯正装置の装着は目立たないが、見る角度によっては見えてしまう

小児矯正を開始するタイミング

小児矯正において悩みがちなのが、矯正を開始するタイミングです。
これについては、「矯正したいと思った時=矯正を開始する最適なタイミング」と捉えてください。
小さな子供を対象にした時、どの年齢で矯正を開始してもその時期ならではのメリットとデメリットがあります。

また、どの時期に矯正を開始しても遅すぎるということはなく、
そのため矯正したいと思った時が矯正開始の最適なタイミングと考えれば良いのです。
小児矯正は非抜歯で矯正できる可能性が高いなど、大人の矯正に比べて多くのメリットがあります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、見た目が気にならない矯正装置についてまとめます。

1. 拡大床 :1日10時間の装着で良いため、自宅や就寝中に装着すれば外出時に装着する必要がない
2. FKO :1日10時間の装着で良いため、睡眠時間が長い子供は就寝中の装着だけで良い
3. リンガルアーチ :裏側に装着するため目立たないものの、見る角度によっては矯正装置が見えてしまう
4. 小児矯正を開始するタイミング :矯正したいと思った時が矯正開始の最適なタイミング

これら4つのことから、見た目が気にならない矯正装置について分かります。
小児矯正で使用する矯正装置は一見目立つように思えるものもありますが、
装着時間を考えると自宅や就寝中の装着だけですむものが多く、そのため外出時には外せます。
矯正は効果だけでなく矯正装置の見た目の問題を気にする人も多いと思います。
見た目が気になるのであればそのことを歯科医に相談し、希望に合った矯正装置を選びましょう。

PAGE TOP