下顎前突症+上顎後退症+反対咬合
主訴 | 咬み合わせ・横顔・発音障害(特にサ行) |
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診断 | 下顎前突症・上顎後退症・反対咬合 |
治療経過 | 術前矯正期間 10カ月 顎骨形成手術 術後矯正期間 6か月 |
施行手術 | Le Fort I型骨切り術+ 下顎枝矢状分割術 上記手術を実施したところ、横顔のバランス・ 口唇閉鎖に問題がないため、抜釘手術時にオトガイ は施行しませんでした。 |
治療のリスク
1.全身麻酔に伴う副作用、合併症の可能性があります。
2.手術に伴い口唇や口蓋の知覚異常(麻痺・鈍麻・神経障害性疼痛)が起こる可能性があります。